アンティークのカトラリー/art farm & garden

アンティークのカトラリーに魅せられて
いろいろ多くなってしまいました。
イギリスの物がほとんどなのですが
ビクトリアンの頃は細工が美しい気がしています。
スターリングシルバーのことは詳しくはないのですが
ちょっとダメージがあっても愛用しています。
イギリスでは私が持っている程度のカトラリーは安いと思います。
今日は風が強いので庭仕事はお休みにして
久しぶりに手入れを始めています。
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Commented by wabisuke-miyake at 2019-03-08 13:41
風の音を聞きながら丁寧にカトラリーを手入れされる姿あこがれます(^^)
よい春を呼ぶおまじないのよう

こちらは
少し風はありますが
鳥たちが気持ちよくさえずり
さくら色の雪柳も咲き始めました
花の季節です(^^)

Commented by gallery-asaba at 2019-03-09 00:51
素敵なカトラリー。
カトラリーって何となく可愛くて、蒐めたくなりますよね〜。
Commented by tomo-so_ko at 2019-03-09 09:28
わー
ため息ものですね。。
持ち手のところにぐるっと一周細工が施されてるのは
よく見かけますが掬う部分にレリーフがあるのは珍しい
かも。。。しかも嫌味じゃない模様だから尚更良いです。
手前のスプーンは穴が空いてます?何を食べる用でしょうね。
Commented by artfarmandgarden at 2019-03-09 09:46
> wabisuke-miyakeさま
昨日は北風が強くて寒かったです。
今日の朝は霜で菜園も真っ白でした。
3月に霜が降りるなんて初めてで驚いています。
午後から穏やかな日になりそうです。

雪柳、大好きです。
お花と自然に囲まれて鳥達も春を感じているのでしょうね♪
Commented by artfarmandgarden at 2019-03-09 10:03
> gallery-asabaさま
浅羽さん、なんとなくカトラリーの数が増えていました。
パン用のフォークやオリーブ用のフォークも。
日本はお箸だけでお料理を頂けるのに
西洋のテーブルのセッティングは大変な事と思います。
ビクトリアンの物は細工がとても綺麗です。
シェルの持ち手と繊細な彫りは
それだけお手入れに手間がかかるものなのですね。
Commented by artfarmandgarden at 2019-03-09 10:20
> tomo-so_koさま
tomoさん、イギリスの田舎の名もないお店で見つけた物ばかりです。
気にせず使っているので手入れも疎かになりますね。
でもいいですよね、箱に入れて眺めているよりも
今までこうして残ってきた物を今も使ってゆくのは。
スプーンは穴ではなく叩いて丸い凹凸の模様になっているようです。
あまり詳しくはないのですがデザート用だと思います?
Commented by unjaku at 2019-03-09 13:22
アキさん こんにちは。
実は私もマザーパールの銀のカトラリーを
持っているというか隠してあるのです。
フォークとナイフ。
今朝アキさんの写真をみて、引っ張り出しました。
フォークにも美しい文様が彫られていました。
ああ・・もったいない。
私のも多分デザート用だと思うのですが・・・。
私の場合、猫に小判でしたわ。
Commented by artfarmandgarden at 2019-03-09 19:15
> unjakuさま
そうでしたか、hibariさんもお持ちなのですね。
私のはとても古い物のようでダメージがあります。
テーブルを華やかにしたいと思う日にお花を飾ったり
カトラリーを変えて楽しんでいます。
今、お食事を制限せざるを得ないので
お野菜、サラダだけの時もあります。
なので、お料理の周りだけ華やかです。
箱の中では、もったいない...
by artfarmandgarden | 2019-03-08 13:07 | Trackback | Comments(8)

アート農場と庭の生活。


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